今日の最高気温は19度(だったかな?)。日に日に冬らしさを感じてます。日本はまだ暑いんでしょうか。。。?
さて、これは私が過去にエジュケーショナルエージェントやESLスクールで働いていた経験上感じていることなのですが、どんな国籍の生徒がどれくらいいるのか、というのはこれから留学される方には気になるポイントかもしれません。
これは学校によると思いますが、トロントの学校は大方、幅広いナショナリティだと言って間違いないと思います。
私がGeorge Brown Collegeを選んだ理由は・・・
★ ダウンタウンにある→ナショナリティが幅広い&通いやすい
★ Culinary Arts, Hospitalityのプログラムが有名
というのがおっきなポイントでした。
どれくらいの差があるのかわかりませんが、またプログラムによって差があると思いますが、クラスには色んなバックグラウンドの生徒がいます。
今の私のプログラム(40人中)では、日本人は私一人ですが、韓国、フィリピン、インド、セネガル、中国(もちろんね)、ロシア・・・・幅広いです。
その中でもInternational Studentは私を含めて2人。別のプログラムだったらもう少しいるかもしれません。
ナショナリティ溢れた環境はシャイで英語に自信がない私にとっては大変有難いです。
そこがトロントを留学に選ぶ際の大きな利点とも思います。
英語が母国語でない人が多い分、ネイティブの人たちは聞きなれないアクセントにも辛抱してくれます。そう言えば昨日の英語のクラスでは、『生徒同士を尊重しあう』ということを先生が言っていました。それでも正直かなりのプレッシャーなのですが(とくにプレゼンテーション!)・・・
その先生だけでなく、昨年のChef TrainingでもChefが『英語がSecond Languageのクラスメイトも多くいることを理解しなさい』と言っていたのをよく覚えています。
ちょっと脱線だけど・・・今働いているレストランもスタッフの国際色は豊かです。プラス、キッチンマネージャーはアニメおたく。メキシカンレストランのくせに日本語で仕事をしたがるという・・・これもトロントならではでしょうか!?(ちなみにそのマネージャーは志村動物園のパン君ファン(笑))
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