Hello... カナダのトロントに位置するジョージ ブラウン カレッジでのライフをできる限りアップしていきます!

10/09/2010

●●すればよかったこと。#3

「すればよかった」というより「しておいた方がいいです」ということですが。

Chef Schoolに限らず、Hopitality Programでも他のプログラムでも教材以外にそろえなくちゃいけないものって多いと思います。

私の場合は例えばナイフ。学校で購入したので、同じナイフを持っている人が何人かいました。他にもSide ClothやSmall Toolなどなど。で、絶対起きるのが誰かが自分のを間違えてKeepしてしまうこと!(そのクラスメイトに悪気はないのです)私の場合、最低3回はそのハプニングがありました。

でもなかなか避けられないです、こういう状況は。だって同じもの持ってるんだもん。しかもみんな急いてる中のハプニングだから仕方ない。

なので、おススメは名前を一つ一つ入れること。ナイフからテイスティングスプーンまで全部彫りました。ラッキーだったことにクラスメイトが電動の機械を貸してくれたので、それで彫りました。

なんだか小学生みたいなことやってるけど、でもなくしたときのショックって言ったら!

ちなみにこんな感じのだったかな??








4 件のコメント:

  1. こんにちは、初コメント失礼します。

    記事と関係ないことで恐縮なのですが、GBCの学生の年齢層はどうなっているでしょうか?

    特に留学生の年齢層を知りたいです。

    もしご存知でしたらお教え下さい。よろしくお願いします。

    返信削除
  2. Yukiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    ちゃんとしたデータは調べないと分からないのですが、またプログラムによっても違ってくると思うのですが…『留学生』という枠になると、20代前半から後半が一番多いのではと思います。母国で経験がある人がこちらに来て勉強しているパターンもあれば、大学卒業してワーホリ出来て、カレッジ、というパターンの人にも会ったことがあります。

    現地の生徒の年齢層は実に様々です。20代前半が多いかもしれませんが、それでも日本の専門学校や大学に比べたらごちゃまぜ、といった感覚です。

    もしきちんとしたデータをお知りになりたければ、追ってご連絡します。

    返信削除
  3. 早速の返信ありがとうございます。

    なるほど、思っていたより年齢層が高いので驚きました。参考にさせていただきます。

    詳しいデータについてですが、もしもご負担にならないのであれば、いつでも良いので何らかの形で記事にしていただけたら嬉しいです。

    これからも更新頑張って下さい。

    返信削除
  4. シェフクラスだとこのようなハプニングありそうですね。。。
    私の場合、機械がないので油性マジックかしら。。。
    この彫る機械はお高いのでしょうか??
    ところで、頂いたメールアドレスにメールを送ったのですが、届いていらっしゃいますでしょうか?ちょと心配だったので。。。
    ブログ、毎回楽しみにしています♪

    返信削除