私のコースにはインターンシップは必須項目としては含まれていません。しかし、そうでなくともそういった機会を沢山紹介してくれます。すでにいくつか私達も紹介されました。
私のコースは一クラスのみしかもクラスメートは約20人なのでかなりの確立でチャンスがあります。
しかも去年の卒業生は就職率100%!!!! これにはかなり勇気づけられました。もちろん中にはインターナショナルスチューデントもいたそうです。プロフェッサー談。(ちなみに私のクラスも半数以上はインターナショナルスチューデン!!心強い。)
その紹介されたインターンシップの中でも際立って素晴らしい!と思った会社がありました。その会社がインターンシップスチューデントを受け入れるときにはメンターがおり様々なことを教えてくれるのです。もちろん学生もただ受け身で学ぶのではなく学生なりにやれることを提供しその中で知識と技術を高めて行くといった内容です。
「なんて素晴らしいんだ!!!」
みんなの感想です。もちろん私も応募。クラスの大半も応募していました。実は私の申し込みは期限がすぎていたんですが、(レジュメをデザイナーらしくかっこよくしなくちゃと作業していたら時間がすぎてしまった。。)プロフェッサーの後押しによりイレギュラー的に運良くセメスターの終わったあとに面接を受けることに!そして結果は。。。
合格!!約一週間ドキドキしてました。優秀なクラスメートも残念な結果な中、英語のイマイチな私がだけが。わーいと喜んだのはほんの一瞬。次はその激しい競争で選ばれた学生たちと一緒にインターンシップをするのです。
英語、カルチャーギャップ、すごく心配ですが良い結果が出るよう頑張ります!!!
メンターとは、特定の領域において知識、スキル、経験、人脈などが豊富で成功体験を持ち、役割モデルを示しながら指導・助言などを行う人。そして、その支援活動全体をメンタリングと言い、指示や命令によらず、対話による気づきとメンターからの助言によるメンティー(助言を受ける人のこと)自身による自発的・自律的な成長を促すプロセスを指す。最近注目されるコーチングとの違いは、コーチングではコーチが知識や経験を持たない分野でも支援活動を行うことがあるのに対し、メンタリングではメンターが特定領域の知識や経験を持っていることが要求される点である。http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_710.html
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