Hello... カナダのトロントに位置するジョージ ブラウン カレッジでのライフをできる限りアップしていきます!

1/22/2013

Facebook / George Brown College International OPEN!!


インターナショナルスチューデント向けのFacebookページが親切されていることを発見!オフィシャルなので直接のお問い合わせもできますね。つい数年前までは海外のカレッジといったら遠い存在だったのに、便利になりましたね。

1/15/2013

インターンシップについて4

 先週末よりインターンシップ先から、メールがコンスタントに送られてくるようになりました。内容はといういうと、これを用意しておくようにとかあれを読んで理解しておくようにとか。

私にとってこれもまたすごく勉強になります。

その理解しておくようにと言われた内容の前に英語が障害になることがしばしば。例えばyoutubeをみてこの内容を理解せよといったものだと、その解説している人の話し方に慣れてなかったりして最低2回は確認します。ネイティブスピーカーだったらこの半分の時間で理解できるんだろうなぁと意気消沈することもありますがそれは避ける事ができないので、出来る限り理解できるよう集中します。

本当にやることは沢山ありますが、こうやって一歩一歩頑張っていくしかないんですね。

授業はさほど忙しくないので今のうちに課題をすすめておいてインターンシップの為の時間を作っておこうと思います。

最近必ず何か読んでる本があるのですが、そのせいか少しスピーキング力が上がった気がします。友達にも良くなったねと言われ少し自信がつきました。

また明日も頑張ります!


1/09/2013

インターンシップについて3

今日もインターンシップ先よりメールで送られてきました。
インターンシップについての詳細は下記の様にPDFになって注意点はメール内に記載されていました。(念のため社名は伏せさせて頂きます。)


その詳細は先日受けた電話とほぼ同様のものではじめの数週間はこういったこと、その後はグループとしてこういったことをやりますと。

メールに記載されている内容は

1) Read the Program Overview 内容を確認してください。
2) Get Social! フェイスブックでコミュニケーションをとれるグループをつくってください。
3) Employment Agreements 雇用契約をします。
4) Mark off your calendar and countdown the days 19日から始まりまーす。しかもam9:00からpm5:00まででーす。

といったものでした。早速フェイスブックではグループが作られ会話が始まっています。本当にドキドキ!!!でもきちんと学んで良い結果が出せるよう I will do my bestです。



セカンドセメスター初日

今日はセカンドセメスター初日でした。久しぶりの学校、クラスメートに会いたいこともあってわくわくしていました。インターンシップに合格(?)したことも直接伝えたかったし、みんながどう冬休みを過ごしていたのかも聞きたかったのでちょっと早めに登校しました。

案の定クラスの半分以上が私より早く登校していました。冬休みどうしてた〜の話から始まり沢山おしゃべりしました。何人かの冬休みの過ごし方は意外にもなーんとなく過ごしたら時間たっちゃったんだよねといった感じでした。他には実家に帰って過ごした人や、クリスマスの日に引越しをした人など様々。日本人の私が一番クリスマスっぽいことしたのでは?!と思うぐらいでした。我が家ではお友達を招いて食事会を開催したのです。インターンシップの事もほんとに喜んでくれてホッとしました。更には英語上手くなったんじゃない!といわれウキウキ!

でも、そんな3週間で飛躍的に伸びるはずのない英語なのになぜそう言われたかというと休みの間、英語を早く喋る人と話す機会がなかったため自信をなくす機会もなかったからではと思いました。英語を早く話すネイティブと話していると時に萎縮しちゃうこともしばしば。それがなかったので躊躇せず友だちとも楽しく話せたのではと思いました。クラスでも質問したいことはできたし、今日は上出来です。

さて明日からも頑張ります!


カレッジの健康保険について

海外に住む場合に気になるのは保険、病気になった時のことを考えると不安です。
この場合もカレッジに所属することのメリットは大きいです。特に歯科関係!私もいざというときに不安だったためメモしておきます。

カレッジでは2タイプの保険に入っている様で、
保険料は下記の通り
The total cost is $532.00 for September start students, $ 390.00 for January start, and $ 215.00 for May start students.

10月から始まるセメスターの生徒は$532
1月からは$390
5月からは$215

これはほんとにお得!!!ジョージ・ブラウンカレッジぐらい大きな機関だと受けられるメリットも大きくそして便利。インターナショナルスチューデントは入学する際に保険の入会は必須です。入学金と一緒に支払います。(入学費用としてその中に含まれていました。)ちなみに私は入学前、民間企業の保険に入っていましたが、これの倍以上しました・・・。

そして、入学すると下記の保険書の様なものがStudent Associationでもらえます。


こちらは病院用



こちらは処方箋と歯医者さん

上のカードの場合、契約している病院があり、そこでは余計な手続きをせずに日本の保険書の様にこのカードを持っていくだけでよいそうです。便利ですね。

実はそろそろ歯医者さんで虫歯のチェックをしたいと思っているのでこの機会に行ってこようと思います。
サイトによると(簡単に訳してます。)

Here's how it works...
1 The student dental discount applies to most dental procedures - depending on a few variables, like which dentist you are visiting or what procedure is being done - and allows students to receive a minimum of 20% off certain services.

学生割引はほとんどの歯科治療に適応されます。歯科によって行われる治療にもよります。最低20%の割引から受けられます。

2 After you get your dental treatment with a dentist in this network, our system automatically calculates the applicable discount.

このネットワークでは治療後すぐに割引が自動的に行われます。

3 GSC pays your dentist directly so you only have to pay your share of the cost (if any) for services provided. Pretty cool, huh?

GSCが直接支払うため、割引適応後の金額のみ支払って頂きます。かっこいいでしょ?!

4  The discount you receive depends on your plan design, and will be subtracted from your share of the cost. (Translation: you will be receiving a discount on the part you have to pay out-of-pocket - does it get any better?)
適応される割引は施術される内容によります。そしてあなたの費用から差し引かれます。

5 But... (yes, there's always a 'but'), you must first be enroled with GSC to be eligible for the discount.
しか~し、GSCに入会することが必須です!

ということはあれですね、どれぐらいディスカウントされるかわからんちゅーことですね。歯医者さんに直接いって確認してみます。






1/04/2013

インターンシップについて2

昨日、インターンシップ先から電話がかかってきました。内容はインターンシップの詳細についてということだけはわかっていたのですが、何か質問されるのではとなんだかドキドキしてました。

その電話での内容と言うのは

1,このインターンシップは January〜MarchとAprilの2つに分かれている。
2,はじめの4週間は主にレクチャーを行う。土曜日に毎回セッションを設けメンターと受けたレクチャーについて理解できたかどうかを話す。
3,その4週間が終わった後、グループ分かれて、work for one project.
4, このインターンシップは19日よりスタート!!

このプログラムに参加する人たちはみんな志が高いので〜と話していました。グループワークでのやり取りがどうなるか不安ですが、気後れしないよう自信を持ってやっていきます!それよりも何よりもこの電話を掛けてきた担当者の女性のしゃべりの早いこと!!内容はどうにか全部聞き取れましたが、かなりどぎまぎしました。一歩づつですね。。

グループワークではチームワークが重要となってきます。個人としては素直にメンバーの意見を聞き、しっかり自分の意見を伝えることが重要です。一番難しいのは相手の意見に疑問を感じた時にどう伝えるかで、はなから

"I don't think your idea would work"

なんでいうのはNONOだと思います。その代わりに、

"I guess you've got a good idea so(but) why don't we 〜"

などと柔らかく言うことが必要かと思っています。日本語でも同じですね。どんな場合でも頭から否定されるのは誰だってカチンと来ますし、この人に話しても意味ないなんて思われたら損ですから。

そういった、いろんな場面で相応しい英語が使えるように早くなりたいです。

ちなみに今日新しく覚えた単語は
familiarize = 慣れさせる
precaution = 用心、備え、予防策
on behalf of = 〜<人>の代わりに

I need to familiarize myself with using appropriate words at variety of situations.
こんな感じでいいのかな。例文。。

というわけで新学期はもっとクラスメートと会話をしてコミュニケーション力を高めたいとおもいます。



1/03/2013

トロントのフリーペーパー

今日はインターンシップ先から電話が来る予定でドキドキしながら待っていましたが、空振りでした。明日もドキドキして待ちます。

さて、今日ご紹介するのはトロントのフリーペーパー。
日刊と週間があり下記3つが若い人たちに最も読まれているものかなとおもいます。

Metro
http://metronews.ca/
日刊でトロントやカナダ新しいニュースや情報を掲載しています。どの駅にもおいてあるかと思います。

ちなみにIphoneアプリのNewsstandでも購読可能です。紙だとかさばりますし、アーカイブも読めるので結構おすすめです!

トロントのフリーペーパー、メトロ
Now
http://www.nowtoronto.com/


このマガジンは音楽や映画や食事などを主に紹介している週刊誌です。ライブなども紹介しているのでお出かけ先のアイディアに役立つかなと思います。

The Grid
http://www.thegridto.com/

このフリーペーパーは以前、発行されていたEYEと同じ発行元で2011年の3月に発刊されました。より若くて、ヒッピー的で、挑発的なバージョンのTORONTO LIFEだと言われており、確かに読んだ感想はトロントにフォーカスを当てた若者向けのマガジンだと言えます。

英語の勉強にもなるし、定期的に購読することをおすすめします!

1/01/2013

International Student Guide - インターナショナルスチューデントガイド

インターナショナルスチューデントガイドの日本語版があるようです。






インターンシップについて

カナダのお正月は日本と違って休みは短い!ということで私も早速、次の投稿。

私のコースにはインターンシップは必須項目としては含まれていません。しかし、そうでなくともそういった機会を沢山紹介してくれます。すでにいくつか私達も紹介されました。

私のコースは一クラスのみしかもクラスメートは約20人なのでかなりの確立でチャンスがあります。
しかも去年の卒業生は就職率100%!!!! これにはかなり勇気づけられました。もちろん中にはインターナショナルスチューデントもいたそうです。プロフェッサー談。(ちなみに私のクラスも半数以上はインターナショナルスチューデン!!心強い。)

その紹介されたインターンシップの中でも際立って素晴らしい!と思った会社がありました。その会社がインターンシップスチューデントを受け入れるときにはメンターがおり様々なことを教えてくれるのです。もちろん学生もただ受け身で学ぶのではなく学生なりにやれることを提供しその中で知識と技術を高めて行くといった内容です。

「なんて素晴らしいんだ!!!」

みんなの感想です。もちろん私も応募。クラスの大半も応募していました。実は私の申し込みは期限がすぎていたんですが、(レジュメをデザイナーらしくかっこよくしなくちゃと作業していたら時間がすぎてしまった。。)プロフェッサーの後押しによりイレギュラー的に運良くセメスターの終わったあとに面接を受けることに!そして結果は。。。

合格!!約一週間ドキドキしてました。優秀なクラスメートも残念な結果な中、英語のイマイチな私がだけが。わーいと喜んだのはほんの一瞬。次はその激しい競争で選ばれた学生たちと一緒にインターンシップをするのです。

英語、カルチャーギャップ、すごく心配ですが良い結果が出るよう頑張ります!!!

メンターとは、特定の領域において知識、スキル、経験、人脈などが豊富で成功体験を持ち、役割モデルを示しながら指導・助言などを行う人。そして、その支援活動全体をメンタリングと言い、指示や命令によらず、対話による気づきとメンターからの助言によるメンティー(助言を受ける人のこと)自身による自発的・自律的な成長を促すプロセスを指す。最近注目されるコーチングとの違いは、コーチングではコーチが知識や経験を持たない分野でも支援活動を行うことがあるのに対し、メンタリングではメンターが特定領域の知識や経験を持っていることが要求される点である。http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_710.html 



明けましておめでとうございます!

謹賀新年。
Happy New Year! 新年の挨拶、英語でなんて言えばいいのかなぁと元旦早々ググってみました。

”今年もよろしくお願いします。” は日本独特の表現でそれに変わる言い回しは無いそうです。そのかわり、

Best wishes for the New Year.

が使えるらしいです。Best wishes for 〜が万能でyour birthday にも使えるとか。

新年の目標は
New year's resolution.

この年末年始、英語で気になったことはHappy New Yearを年越し前に使うこと。”明けましておめでとう”は年明けにしか使わないからそれとは別の感覚でいたほうがいいんだなと学習しました。

その他にも
Happy New Year! May this year be happy and fruitful.
新年おめでとうございます!今年一年がハッピーで実りの多い年になりますように。

I hope 2013 will be another great year for you.
2013年も素晴らしいとしてありますように。

最後の文は友達やらプロフェッサーに送った文です。今年はインターンシップや就職などがあり私にとって次の挑戦の年になりそうです!

Best wishes for the New Year!!!