えっ？Mid termって？カレッジに入学後しばらくしてからクラスメートから聞いたのが初めてでした。ええ、それは中間試験です。この歳になって中間試験を受けるなんて。もちろんセメスターの最後には期末試験もありますよ。漢字で書くと高校時代を思い出すなぁ。本当に勉強をしなかった高校時代。あの時の私が今を見たらびっくりするんだろうんぁ。勉強が楽しいだなんで。
さて、今日受けたMid termはなんと５時間ぶっ通し。与えられた課題を作るのですが、ネットで調べてもいいので試験という感覚は高校のそれほどでありませんでした。
他のコースはどうなのかわかりませんが試験での点数ももちろん重要ですが、最終的に得られるスキルのほうが重要視されている気がします。このテストや課題もそれをえるための手段の一つとして利用されている様です。
そしてもう一つ、クラスメートに聞かなきゃならなかったのはReading week。はじめに聞いたときは「はへ？」でした。これはセメスターの中間にある中休みみたいなもの。その名前にもあるように本来は読書するための週なのではと思っています。（ネットでちょこっと調べた所Spring weekとも書かれていました）ユニバーシティやカレッジによってその週は違うらしく、他の学校に通っている友達たちは今週お休みのようです。
私の場合は4月には卒業、そして就職も控えているのでその週はお休みとはなりません。お仕事が決まったら必ずわたしのReading weekを設けてやるっ！さて明日は例のプロジェクトのランチミーティング Lunch meetingではなくLaunch meeting です。張り切ってがんばりまーす。
2/21/2013
2/20/2013
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2/15/2013
インターンシップについて5
インターンシップもはや5週目です。インターンシップが始まってからブログをアップしていなかったんですね・・（汗
さてこの数週間、何をしたかというと、まず初めの週は自己紹介とレクチャー。このインターンシッププログラムは一般的なものと少し違いインターンシップの学生たちでプロジェクトを進行していき、メンターがそれをサポートするといったものです。その自己紹介がこれまた緊張！！みんなが英語が美味いの（当たり前ですが・・）にかなり圧倒されます。いつものことですが心臓がバクバクでした。
次の週からはレクチャーとグループワーク。学校でのそれとさほど変わりはありません。
その中でも、自分のデザインをみんなの前でプレゼンする機会があります。そこでまた心臓バクバク。
しかしながらこの状況を乗り越えなければいけません。日本の教育とは違い小さい頃からいかに自分の意見や案を人前で説明するかを学んでいる北米・ヨーロッパの人々たちがプレゼンが上手なのは当たり前です。
そこで私がやっていることは、“ひたすら準備”です。何事も前もって準備、練習をすれば安心感が持て、それが助けになります。今でも覚えているのはまだ英語ができなかったESL時代、人前で自己紹介する際に手が震えていたことです。その後、何度も場を踏み、どうにか出来るようになってきました。今でも心臓が口から飛び出しそうになりますが、いつでも何か聞かれた際には答えられるよう自分のやってること、作っているもの理由をはっきりと持っていおくのもひとつだと思います。
話が少しずれましたが、インターンシップでこの国のカルチャーも同時に学んでいる気がします。また土曜日、インターンシップです。環境に臆することなく積極的に学んでいこうと思います！
さてこの数週間、何をしたかというと、まず初めの週は自己紹介とレクチャー。このインターンシッププログラムは一般的なものと少し違いインターンシップの学生たちでプロジェクトを進行していき、メンターがそれをサポートするといったものです。その自己紹介がこれまた緊張！！みんなが英語が美味いの（当たり前ですが・・）にかなり圧倒されます。いつものことですが心臓がバクバクでした。
次の週からはレクチャーとグループワーク。学校でのそれとさほど変わりはありません。
その中でも、自分のデザインをみんなの前でプレゼンする機会があります。そこでまた心臓バクバク。
しかしながらこの状況を乗り越えなければいけません。日本の教育とは違い小さい頃からいかに自分の意見や案を人前で説明するかを学んでいる北米・ヨーロッパの人々たちがプレゼンが上手なのは当たり前です。
そこで私がやっていることは、“ひたすら準備”です。何事も前もって準備、練習をすれば安心感が持て、それが助けになります。今でも覚えているのはまだ英語ができなかったESL時代、人前で自己紹介する際に手が震えていたことです。その後、何度も場を踏み、どうにか出来るようになってきました。今でも心臓が口から飛び出しそうになりますが、いつでも何か聞かれた際には答えられるよう自分のやってること、作っているもの理由をはっきりと持っていおくのもひとつだと思います。
話が少しずれましたが、インターンシップでこの国のカルチャーも同時に学んでいる気がします。また土曜日、インターンシップです。環境に臆することなく積極的に学んでいこうと思います！
クラスの私の席。散らかってます（汗
2/06/2013
自己紹介について
インターンシップが始まってまたまた新しい人達に出会う機会が多くなりました。
もちろんかなり緊張しながらですが・・。
そこで最近気づいたことが、初めの挨拶でたまに聞かれることは
”バックグラウンドはどこ？”です。今までは”どこから来たの？”でしたが、こうローカルの人達の中にいることが多くなると、相手もカナダ人、もしくはカナダに住んで長いと思うのでしょう。もちろん、言葉にアクセントがある私は、カナダ人ではないだろうと推測されその質問をされているのかもしれません（汗
いや、ここトロントならではの挨拶の可能性もあります。日本で言う”出身はどちら？”的な感じなのでしょうか。
どちらにしてもカンバセーションスターターに過ぎず、日本ですと答えると色々な日本にまつわるテーマが出てきます。漫画や色々なテクノロジー、食文化などなど。改めて日本人で有ることを実感しつつ、日本人であることのありがたさも感じます。
セカンドセメスターも早week4です。オーマイガー。
アサインメントとインターンシップ、頑張ります！！！
もちろんかなり緊張しながらですが・・。
そこで最近気づいたことが、初めの挨拶でたまに聞かれることは
”バックグラウンドはどこ？”です。今までは”どこから来たの？”でしたが、こうローカルの人達の中にいることが多くなると、相手もカナダ人、もしくはカナダに住んで長いと思うのでしょう。もちろん、言葉にアクセントがある私は、カナダ人ではないだろうと推測されその質問をされているのかもしれません（汗
いや、ここトロントならではの挨拶の可能性もあります。日本で言う”出身はどちら？”的な感じなのでしょうか。
どちらにしてもカンバセーションスターターに過ぎず、日本ですと答えると色々な日本にまつわるテーマが出てきます。漫画や色々なテクノロジー、食文化などなど。改めて日本人で有ることを実感しつつ、日本人であることのありがたさも感じます。
セカンドセメスターも早week4です。オーマイガー。
アサインメントとインターンシップ、頑張ります！！！
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