Hello... カナダのトロントに位置するジョージ ブラウン カレッジでのライフをできる限りアップしていきます!

3/27/2013

ジョージ・ブラウンYoutubeのページ

George Brown College International Youtube ページがオープンしたようです!


そのうちの一つがこちら。ちなみにトリニティーさんはインターナショナルデパートメントでお手伝いをしていて何度かお話をしましたが、ジョージ・ブラウンは実践的なカリキュラムが多いとお話してくれました。

3/25/2013

トロントの人々

トロントはニューヨークよりもダイバースな街と言われ電車でも公用語である英語、フランス語以外の言葉を耳にするのも少なくありません。カレッジもしかり、私のクラスメートにはウクライナ、インド、ブラジル、フィリピンなどなど色々な国のバックグラウンドを持つ人達が居ます。カナディアンがマイノリティです。



移民を受け入れている国なだけあって、多様な価値観に対しての許容範囲は本当に広く、それは英語に対しても言えると思います。英語が完璧でなくともその内容を重要視しているので、私のような新参者も受け入れてもらえてるのかと思いました。英語という第二言語を使っての新しい場所で新しいことを学ぶのは本当に大変です。しかし、私はこの国、この街だからこそ充実した日々を過ごせているのだろうなぁと思ったのでした。

3/09/2013

Reading Week前と明け。

Reading week前中後はいつもと変わらず忙しい日々でした。

まずReading week 前はとあるプロジェクトに参加。このプロジェクトはCharretteといい The institute without boundariesというジョージ・ブラウンのポストグラデュエートのコースが開催するものです。こちらは希望参加でした。様々な国のデザイン学生と一緒に一つのプロジェクトを進めていく過程で沢山のことを学ぶことができました。みんなヤル気があり大変でしたがとてもよい環境で学べました。

 Charrette開催!



プロジェクトの様子。


そしてその後はReading weekに突入。アサインメントをこなさなきゃというプレッシャーがありましたが、体調不良はどうにもできせんでした。効率よく作業は進まずそのまま一週間はすぎさっていきました。

そしてReading week明け。アサインメントをどうにかこなして卒業後の就職のための準備を初めないとと企業見学で改めて思いました。
企業見学で行ったトロントの広告制作会社 その1
アットホームな雰囲気。

その2 マクドナルドの看板などのデザインを手がける会社。
一つ一つ説明してくれました。


なんだかんだと1セメスターが過ぎるのはあっと言う間です。もし私に時間の余裕があったのなら2年間のコースも良かったななんて今頃思ったりしたのでした。